Composerのインストールディレクトリに移動し、次のコマンドを実行するとパッケージが追加されるcomposer.json
にも追記される。
composer require {パッケージ名}
古いバージョンを使いたい時などバージョンを明示したい場合には次のように指定できる。
composer require {パッケージ名}:{バージョン番号}
Composer自身のバージョンをあげたい場合には次のコマンドで実行できる。
composer self-update
特定のパッケージを削除したい場合には次のコマンで実行できる。
composer remove {パッケージ名}
特定のパッケージのみアップデートしたい場合にはComposerで特定のパッケージのみアップデートする方法を参照のこと。